-
こんにちは、さいたま市 環境局 資源循環推進部 資源循環政策課です。
さいたま市では、3R(リデュース・リユース・リサイクル)の一つであるリユースを推進するため、リユース品を回収するイベント行いました。
また、市民のみなさまがごみとして排出した自転車について、株式会社三堀アレスダンクを通じて安全に整備を行い、日本国内においてリユース販売することで、より環境負荷が少な...
-
こんにちは、さいたま市 環境局 資源循環推進部 資源循環政策課です。
昨年度は、市民の皆さまに食品ロス削減につながる取組を広く知ってもらうため、「食品ロス削減の日」である10月30日に、「食品ロス削減全国大会inさいたま」を開催いたしました。
今年度は、さいたま市民の日(5月1日)を記念するとともに、食品ロス削減につながる取組...
-
こんにちは、さいたま市 環境局 資源循環推進部 資源循環政策課です。
令和3年度に行った「さいたま市家庭ごみの組成分析」の調査では、家庭から出る食品ロスの量は年間約8,700トン、そのうち手をつけずに捨てられてしまう「手つかず食品」が、約77%(約6,700トン)、「食べ残し」が約23%(約2,000トン)を占めていました。
...
-
こんにちは、さいたま市 環境局 資源循環推進部 資源循環政策課です。
さいたま市では、食品ロスを減らす「さいたま市食品ロス削減プロジェクト」を行っています。
食品ロス削減のための行動はたくさんありますが、どれが取組みやすいかは人それぞれ。
そこで、その人自身に合った食品ロス削減の行動を知ってもらおうと、「食品ロス削減対策ミッショ...
-
こんにちは。さいたま市 環境局 資源循環推進部 資源循環政策課です。
日常生活の中で必要不可欠な素材「プラスチック」。
軽くて丈夫で持ち運びしやすく、様々な製品に加工しやすいなど、便利で機能的な素材です。
しかし、使い捨てプラスチックは一度使っただけでごみになってしまうため、必要な時だけ使うよう心掛け、リサイクルできるものはきちんと...
-
こんにちは、さいたま市 環境局 資源循環推進部 資源循環政策課です。
さいたま市では、年間約14,000トン(市民1人1日当たり約30グラム)の食品ロスが発生していると見込まれ、
これは市内で1年間に収穫されるお米の約2倍の量に匹敵します。
食品ロスを削減するためには、食材をムダにしないようにまとめ買いを避け、
冷蔵庫を整理して賞味期...
-
こんにちは、さいたま市環境局資源循環政策課です。
今回は、本市の環境学習事業として実施している「ごみスクール」について紹介をさせていただきます。
ごみスクールとは?
本市では、ごみの分別減量や資源の大切さなどについて幼少期から親しむ機会を提供することにより、環境教育・学習を推進しています。その一環として、清掃事務所と連携し、平成23年度より未就学児(保育園・幼稚園)...
-
こんにちは、さいたま市環境局資源循環推進部資源循環政策課です。
さいたま市では、ごみの減量化等を自主的に実施している事業者・市民団体の皆様に、市と協働してごみの減量に積極的に取り組むことを宣言していただく"さいちゃんの「3Rパートナーシップ宣言」"事業を実施しています。
今回は、【大宮アルディージャ(Jリーグクラブ)】の取り組みに...